フランスのマルシェから「アスパラソバージュ」ニース
ニースのマルシェでいっぱい売られていた「アスパラソバージュ」
日本でもこの頃レストランでは使われている野菜ですが、日本で見るものはもっとつくしを緑にしたようなもの。ニースのアスパラソバージュはアスパラを細くしたような見かけです。
私たちがよく食べるアスパラはユリ科のクサスギカズラ属というもの。難しい属名になるのですが、アスパラソバージュはこの属がことなるものとのことです。少し種類が違うといってもいいでしょう。
春先から初夏のお野菜です。
食感はサクサクした感じというか・・・・、
ニースでは写真の一束が約300円ほど。
日本でも5月~6月ごろ、珍しいお野菜を売っているお店などで売られているようです。吉祥寺の八百屋で見かけたことがあります。
レストランでもこの頃扱っているところが多いので、みなさま是非、季節のときに食べてみてください。
日本でもこの頃レストランでは使われている野菜ですが、日本で見るものはもっとつくしを緑にしたようなもの。ニースのアスパラソバージュはアスパラを細くしたような見かけです。
私たちがよく食べるアスパラはユリ科のクサスギカズラ属というもの。難しい属名になるのですが、アスパラソバージュはこの属がことなるものとのことです。少し種類が違うといってもいいでしょう。
春先から初夏のお野菜です。
食感はサクサクした感じというか・・・・、
ニースでは写真の一束が約300円ほど。
日本でも5月~6月ごろ、珍しいお野菜を売っているお店などで売られているようです。吉祥寺の八百屋で見かけたことがあります。
レストランでもこの頃扱っているところが多いので、みなさま是非、季節のときに食べてみてください。
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